; ----------------------------------------------------------------------------- ; ; Universal Extractor Language File ; Written for Universal Extractor 1.6 ; Author: Nardog ; Homepage: http://nardog.takoweb.com ; ; Translation Instructions: ; Copy this file to a new file named after the new language ; Eg: A language file for the German language would be named German.ini. ; Replace the English words and phrases with their native equivalents, ; attempting to match the English phrasing and case-sensitivity as ; closely as possible for the sake of consistency ; Update the Author and Homepage information at the top of your new language ; file. Simply delete the Homepage line if you don't have one. ; Save the file in Unicode (UTF-8) format and Zip it to preserve formatting ; E-mail new language files to jbreland@legroom.net for inclusion in main ; Universal Extractor installer ; ; The following symbols have special meanings: ; & - when used in a GUI label or button, it precedes the letter that will ; be registered as a "hotkey" for that function ; %n - indicates a newline character, which will be replaced when displayed ; %t - indicates a tab character, which will be replaced when displayed ; %s - indicates a string variable that UniExtract will replace when displayed ; The contents each %s variables is hardocded into UniExtract. ; The order and number of %s variables is very important and should not ; be modified. ; ; ----------------------------------------------------------------------------- [UniExtract] ; GUI labels and buttons OK_BUT = "OK(&O)" CANCEL_BUT = "キャンセル(&C)" MAIN_DEST_DIR_LABEL = "展開先のディレクトリ(&D):" MAIN_FILE_LABEL = "展開するアーカイブ/インストーラ(&A):" MENU_FILE_LABEL = "ファイル(&F)" MENU_FILE_QUIT_LABEL = "終了(&Q)" MENU_EDIT_LABEL = "編集(&E)" MENU_EDIT_PREFS_LABEL = "環境設定(&P)" MENU_HELP_LABEL = "ヘルプ(&H)" MENU_HELP_WEB_LABEL = "%s の Web サイト(&W)" PREFS_TITLE_LABEL = "環境設定" PREFS_UNIEXTRACT_OPTS_LABEL = "Universal Extractor のオプション" PREFS_HISTORY_LABEL = "アーカイブ履歴の追跡を保持する(&H)" PREFS_FORMAT_OPTS_LABEL = "フォーマット特有のオプション" PREFS_LANG_LABEL = "言語(&L)" PREFS_DEBUG_LABEL = "デバッグ ファイルのディレクトリ(&D):" PREFS_WARN_EXECUTE_LABEL = "ファイルの実行前に警告する(&W)" PREFS_REMOVE_DUPE_LABEL = "重複ファイルを削除する(&R)" PREFS_REMOVE_TEMP_LABEL = "一時ファイルを削除する(&T)" PREFS_APPEND_EXT_LABEL = "見つからないファイル拡張子を付加する(&A)" METHOD_ADMIN_RADIO = "%s の管理者権限のインストーラ" METHOD_EXTRACTION_RADIO = "%s の展開" METHOD_HEADER = "%s の展開" METHOD_MSI_NOTE_LABEL = "注意:" METHOD_MSI_REQUIRES_LABEL = "msi2xml に必要です:" METHOD_MSI_URL_LABEL = "MSXML 4.0 パーサー" METHOD_RADIO_LABEL = "展開方法" METHOD_SWITCH_RADIO = "%s スイッチ" METHOD_NOTIS_RADIO = "InstallShield インストーラではありません" METHOD_TEXT_LABEL = "%s は %s パッケージの展開に以下の方法をサポートします。 あいにく、これらの方法に 100% 信頼できるものはありません。 既定の方法が動作すると思われない場合、%s を再起動して代替の方法を選択してください。" METHOD_UNPACKER_RADIO = "%s アンパッカ" ; GUI control functions DOES_NOT_EXIST = "が存在しません%n" EXTRACT_TO = "展開先" INVALID_DIR_SELECTED = "%s は有効なディレクトリではありません。" INVALID_FILE_SELECTED = "%s有効なファイルを選択してください。" OPEN_FILE = "ファイルを開く" SELECT_FILE = "ファイルの選択" WRITE_TO = "書き込み先" ; Common terms TERM_ARCHIVE = "アーカイブ" TERM_COMPRESSED = "圧縮ファイル" TERM_DISK = "ディスク" TERM_EBOOK = "ebook" TERM_ECARD = "ecard" TERM_ENCODED = "暗号化されたファイル" TERM_EXECUTABLE = "実行ファイル" TERM_FAILED = "失敗" TERM_HELP = "ヘルプ ファイル" TERM_HOTFIX = "ホットフィックス" TERM_IMAGE = "イメージ" TERM_INSTALLER = "インストーラ" TERM_PACKAGE = "パッケージ" TERM_PATCH = "差分" TERM_SFX = "自己展開" TERM_STAGE = "ステージ" TERM_SUCCEEDED = "成功" TERM_TESTING = "テスト" TERM_UNKNOWN = "不明" TERM_UNPACKED = "アンパック済み" TERM_UPDATER = "アップデータ" ; Status messages SCANNING_FILE = "ファイルの種類を決定するのにファイルをスキャンしています。" SCANNING_EXE = "%s スキャンでファイルをスキャンしています。" EXTRACTING = "ファイルの展開元:" INIT_WAIT = "インストーラが初期化するのを待機しています。%nお待ちください。" ; Custom prompts CONVERT_CDROM = "%s CD-ROM イメージは直接展開できません。 代わりに、このイメージ%nは次に展開される、ISO CD-ROM イメージへ変換します。%n%n続行しますか?%n注意: この処理は数分かかります。" CONVERT_CDROM_STAGE1_FAILED = "エラー: CD-ROM イメージは変換できませんでした。%nこれが BIN/CUE イメージである場合、CUE ファイルは適切にフォーマットされているかを確実にしてください。" CONVERT_CDROM_STAGE2_FAILED = "エラー: ISO イメージはイメージから%s作成されましたが、変換できませんでした。%nより遠い解析用の ISO イメージを保持しますか?" CONVERT_BIN_MISSING = "エラー: 見つかりませんでした:%n%s\%s.%s%n%n%s.bin と %s.cue の両方が必要です。" INIT_COMPLETE = "初期化 %s です。 インストーラを終了して、次に続行するには [OK] をクリックします。" WISE_MSI_PROMPT = "注意: この方法は特定の Wise for Windows Installer パッケージでのみ動作します。%nWise Installation Wizard が始まって単に入力を待機する場合、このファイルはサポート%nされていません。 インストーラを終了してください、そして %s は展開を中止します。%n%n続行しますか?" UNPACK_PROMPT = "このファイルは %s 圧縮でパックされていますが、展開できませんでした。%nこれはファイルの種類はサポートされていないからであるか、単に%n展開するファイルが含まれていないからである可能性があります。%n%n代わりにこのファイルをアンパックしますか?%n%n注意: アンパックされたファイルの名前:%n%s\%s_unpacked.%s" UNPACK_FAILED = "エラー: %s%nはアンパックできませんでした。" WARN_EXECUTE = "警告: この種類のファイルを展開するためには、ファイルは直接実行される必要があります。%n続行する場合、以下のコマンドは実行されます:%n%n%s%n%nこのファイルは悪意がある可能性があると信じる場合、続行しないことが推奨されます。%n展開しながら続行しますか?" ; Help text HELP_SUMMARY = "すべてのアーカイブの種類またはインストーラ パッケージからファイルを展開します。" HELP_SYNTAX = "%n使用法: %s [/help] [filename [destination]]" HELP_ARGUMENTS = "%n%nサポートされている引数:" HELP_HELP = "%n /help%t%tこのヘルプ情報を表示します" HELP_FILENAME = "%n filename%t展開するファイルの名前" HELP_DESTINATION = "%n destination%t展開するところのディレクトリ" HELP_SUB = "%n%n展開先のディレクトリ名の代わりに /sub を渡すのは%n%sアーカイブにちなんだ名前のサブディレクトリへ展開するよう支持します。" HELP_EXAMPLE1 = "%n%n例:" HELP_EXAMPLE2 = "%n %s c:\1\example.zip c:\test" HELP_NOARGS = "%n%nすべての引数なしでの %s の起動は%nファイル名と展開先のディレクトリをユーザーに確認します。" ; Error messages CANNOT_LOG = "%s の展開はログできません。" CANNOT_DEBUG = "デバッグ ファイルの出力ディレクトリ、"%s"、は書き込み可能ではありません。%n代わりにお使いの一時ディレクトリが使用されます。" CANNOT_EXTRACT = "%s を展開できません。%n返ったファイルの種類: %s%n%nあなた自身でファイルを解析したい場合は [OK]、または終了するには [キャンセル] をクリックします。" UNKNOWN_EXT = "%s%nは不明な拡張子で展開できません。" INVALID_DIR = "%s%nは作成できませんでした。 有効な展開先を選択してください。" EXTRACT_FAILED = "%s は展開できませんでした。%nサポートされている、%s に見えますが、展開に失敗しました。%nより多くの情報はログ ファイル、%s、をご覧ください。%n%n今すぐログ ファイルを表示するには [OK]、終了するには [キャンセル] をクリックします。" [Installer] ; Components page COMP_DOCS = "資料と許諾情報" COMP_LANG = "国際化サポート用の言語ファイル" COMP_ACE = "ACE ファイルのサポート" COMP_KGB = "KGB ファイルのサポート" COMP_PEA = "Pea ファイルのサポート" COMP_SIT = "StuffIt ファイルのサポート" ; Preferences page PREFS_CAPTION = "プログラムのオプションの設定" PREFS_DESCRIPTION = "どの Universal Extractor のオプションを設定したいですか?" PREFS_LABEL1 = "既定の Universal Extractor の動作を調整するのに以下のオプションを設定できます。" PREFS_LABEL2 = "これらのオプションは UniExtract.ini の変更によってインストール後に変更できます。" LANGUAGE_LABEL = "既定の言語" DEBUG_LABEL = "デバッグ ファイルの場所" APPEND_EXT_LABEL = "見つからないファイル拡張子を付加する(&A)" HISTORY_LABEL = "アーカイブの履歴を維持する(&M)" REMOVE_DUPE_LABEL = "重複ファイルを削除する(&D)" REMOVE_TEMP_LABEL = "一時ファイルを削除する(&T)" WARN_EXECUTE_LABEL = "ファイルの実行前に警告する(&W)" ; Tasks page ASSOCIATE = "エクスプローラのコンテキスト メニューの統合を有効にする(&E)" ASSOCIATE_FILES = "[ファイルの UniExtract] コンテキスト メニューにを追加する(&F)" ASSOCIATE_HERE = "[ここに UniExtract] コンテキスト メニューにを追加する(&H)" ASSOCIATE_SUBDIR = "[サブディレクトリへ UniExtract] コンテキスト メニューにを追加する(&S)" ASSOCIATE_FORCE = "すべてのサポートされているアーカイブ フォーマットでの関連付けを強制する(&A)" MODIFY_PATH = "Universal Extractor をお使いのシステム パスに追加する(&P)" DESKTOP_ICON = "デスクトップ アイコンを作成する(&D)" QUICK_LAUNCH_ICON = "[クイック起動] アイコンを作成する(&Q)" SENDTO_ICON = "[送る] アイコンを作成する(&T)" ; Context Menu integration EXTRACT_FILES = "ファイルの UniExtract(&F)..." EXTRACT_HERE = "ここに UniExtract(&H)" EXTRACT_SUB = "サブディレクトリへ UniExtract(&S)"